キャッシュフローゲームで学ぶ不動産投資 3つの土地の活用法

キャッシュフローゲーム 原野 10エーカー
キャッシュフローゲームに出てくる
不動産案件 10エーカーの原野 を例にしています。

不動産投資で資産構築するための
3つの土地の活用法について
書いています。



キャッシュフローゲームやっていると
10エーカーの原野
というカードが出てきます。

キャッシュフローゲーム 10エーカーの原野

10エーカーの原野
価格 $5,000
頭金 $5,000
ローン $0
キャッシュフロー $0




まず、
10エーカーってどれくらい?
って思います。

全く想像がつきません。

「ま、えーかー」

とスルーしそうなカードです。



と、
しょーもないダジャレはおいておいて…

1エーカー
= 4046.8564224 平方メートル
= 1224.17 坪

だそうです。
(wikipedia参照)

1エーカーだいたい
4,000平方メートルってことは

10エーカーで
40,000平方メートル。

これをお決まりの
東京ドーム●個分に換算すると…

東京ドーム

0.87個分

1個にも満たない
ちょっと中途半端な数字です。



10エーカーというと
野球のグランドにはちょっと狭いけど
公園としては広い方かな

って感じです。



サッカーフィールド

ちなみにサッカーフィールドは
90m x 45m = 4,040平方メートル

だいたい1エーカーです。



さて、この10エーカーの原野
頭金$5,000を払えば買うことができます。

この原野
ラットレースを抜けるために
どのように活用できるでしょうか?



キャッシュフローゲームをすすめていると
以下のようなカードが出てきます。

キャッシュフローゲーム 建設業者が土地を探している

建設業者が土地を探している
10エーカー
価格 $150,000


分譲住宅の隣に
公園をつくるために
10エーカーの土地が必要らしい

土地の値段が一気に
$150,000になりました。

やったー30倍です!

現金が一気に増えます。




キャッシュフローゲームだと
キャピタルゲインとして活用できます。

キャピタルゲインというとは
安く買って高く売る
売買益を得ることです。

キャピタルゲインについては
キャッシュフローゲームで学ぶ不動産投資のキャピタルゲイン
もどうぞ。



現実世界に置き換えた場合、
原野を資産構築として活用するには
どのようなパターンが考えられるでしょうか?

1. 値上りするまで待つ
2. 建物を建てて貸す
3. 建物を建て売る



1. 値上りするまで待つ

キャッシュフローゲームと同じく
キャピタルゲインを狙う
ということです。

近くに
学校ができる
工場ができる
駅ができ電車が通る
高速道路ができる
空港ができる
石油が見つかる
金が見つかる


など
なんらかの良い変化があれば
土地は値上りします。

いつ値上りするかは
わかりません。

これをやろうと思ったら
政治家と相当コネを持つ必要があるかな?


2. 建物を建てて貸す

なんらかの変化が起こるのを待てない場合、
それなら自分でやってやろうと
自ら変化を起こします。

家を建てる
マンションを建てる
ショッピングモールを建てる


その後、
その建物から家賃収入を得る
ということです。

こうすると
キャッシュフロー(家賃収入)が得られます。

もちろん
建築費用とキャッシュフロー
を計る必要はあります。


3. 建物を建て売る

不動産業者がやっている方法です。
空き地を買って、建物を建てて売る。

空き地ではなく、
古くなった建物付きで買って、
取り壊した後、
新しい建物を建てる場合もあります。



このように、現実世界では、
土地の活用法は大きく分けて
3つあります。

キャッシュフローゲームだと
値上りするまで待つしかないです。

この辺がゲームの限界です。

原野に
自分でマンション建てて貸し出す

ってことは
残念ながらできないです…



土地が値上りするカードは
なかなか出てこなかったりします。

ここは
現実世界と同じです。


自分が持っていた土地が
たまたま30倍の値段に上がった

なんてことは
そうそう起こりません。



こういう
確率的なことも考慮に入れて

キャッシュフローゲームって
作られているんだなぁ

って思いました。


キャッシュフローゲーム 原野 10エーカー
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