実際に何百万という人にサービスを提供するビジネスを作れば、きみは百万長者になれる
金持ち父さんはこう言っていた。
「自分の努力と交換に、実際に何百万という人にサービスを提供するビジネスを作れば、きみは百万長者になれる。さらに、何億という人の役に立つビジネスを作れば、億万長者になれる。これは単純な交換の原理だ」
金持ち父さんの子供はみんな天才 P.262
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日本全国の人が1円ずつくれたら、僕は億万長者だぁ!
小学生の頃、僕が思い描いた夢です。
思い立ったが吉日、早速行動にうつしました。
ある日の小学校
僕:
1円ちょうだい
友人A:
いや
僕:
1円ちょうだい
友人B:
えぇー
僕:
1円ちょうだい
友人C:
今持ってないよ
…
1日目の成果、0円でしたTT
そもそも小学生なので、学校にお金を持ってきてない人がほとんどです。
それに持ってきてたとしても、ただ単に、1円ちょうだい、って言うだけではなかなかくれません。
そりゃそうですよね。
何の理由もなしにお金をくれる人はなかなかいません。
たまに気前いい人もいますが、世の中のほとんどの人はただではお金くれません。
お金に限らず何でもそうだと思います。
僕が会う人の中にもたまにいます。
僕:
FXトレードしています。
ある人:
どれ買ったらいいですか?
僕:
。。。
ある人:
何買ったらいいか教えてください。
僕:
。。。
このある人、儲かる情報をタダで手に入れようとしています。
当然僕は、価値ある情報を安売りなんてしません。
こういう人は、さらっと流しておきます(笑)
FXは危険だからやらない方がいいですよ、とか言ってます。
小学生の時の1円プロジェクトで僕がそうでしたが、
くれくれ君になっていると、人は何もくれません。1円でさえくれません。
逆に相手に不快感を与えるので、マイナスになります。
あなたも、くれくれ君になってませんか?
気をつけてください。
だから、人から気持ちよくお金をもらうには、やはり人に役に立つことをすればスムーズです。
僕の1円プロジェクトの場合、みんなが喜んで1円払ってくれるようなサービスをすればよかったかもしれません。
例えば、一発芸をして笑わすとか(笑)
大人の世界でも同じです。
世の人の役に立つサービスを提供するとお金を払ってもらえます。
そして、どのような形でサービスを提供するかで、払ってもらえる額がかわります。
サラリーマンの場合
自分の労力を会社の仕事をするために使っています。
自分:会社=1:1 ですね。
自営業の場合
自分の労力をお客さんのために使っています。
自分:お客さん=1:多
ただ、相手できるお客さんの数には限度があります。
ビジネスオーナーの場合
自分の労力をシステムを作ることに使っています。
システム:お客さん=多:多
システムがよければよいほど、相手できるお客さんの数が多くなります。
どんなサービスを提供するにしろ、上記のどのタイプでやるかによって報酬の額が全然異なります。
提供したサービスの量=報酬
って式が成り立ちます。
あなたはどのタイプが好みですか?
僕はビジネスオーナーが好みです。
だから僕はサービスを提供する時には、
どうやったらうまくシステムが組めるか?
と常に考えています。
FFYJは現在のところ、主にセミナー形式ですが、
そのうち、動画やテキストを駆使した教材形式になっていくかもしれません。
そうすれば、もっと多くの人にサービスを提供できますね。
そして、僕の資産も増えますね(笑)
単純な交換の原理です。
FFYJのセミナー
↓
http://ff-yj.com/trk/postin-money-lesson