リーダーになりたいのなら、きみも人前で話せる人間になる必要がある

人だかり
金持ち父さんはこう言った。
「偉大な指導者はみんな偉大な演説家だ。偉大なビジネスのリーダーもまた、偉大な演説家でなくてはならない。リーダーになりたいのなら、きみも人前で話せる人間になる必要がある」

 
 
改訂版 金持ち父さんの投資ガイド 上級編 P.134
—–
 
 
 
僕は昔、人前で話すのが苦手でした。
 
 
 
小学生、中学生の頃は、日直などで教室の前に立って話すとき、
クラスメイトの前に立ったとたん、頭が真っ白になって、
何も考えられなくなる状態でした。
 
ひどい時には、目に涙を浮かべ、泣きそうな顔をしていたと思います。
 
 
数人の友だちと普通に会話している時は、別にどうってことないのですが、
前に立って、全員が僕に注目しているような状態になると、、、
 
 
 
真っ白(視界)
 
 
 
でした。
 
 
 
当時は、この状態になるのが怖くて怖くて、
人前に立たないですむように振舞っていました。
 
ただ、単に目の前の壁から逃げ回っていた状態です。
 
 
 
高校時代は、さすがに泣きそうになることはなくなっていましたが、
それでも、大勢の人の前に立って話すのは苦手でした。
 
人前に立たないですむようにしていたのに、ある時ひょんなことから
生徒代表で宣誓か何かをしなくてはいけないことになりました。
 
嫌で嫌でしかたなかったのですが、
まぁ、原稿読むだけだから、ましか。
 
と思っていました。
 
 
しかし、考えが甘かったです。
 
宣誓を読む時間になり、名前をよばれ、いざ席を立ち上がった時、
 
 
 
真っ白(視界)
 
 
 
もうどうすることもできません。
 
とりあえず、壇上に上がるために歩き始めました。
この時に、信じられないことが起こりました。
 
なんと、
 
 
 
転んでしまったのです。
 
 
 
つまづくようなものが何もない、体育館のフローリングの上で、です。
 
ありえません。
 
 
 
恥ずかしさのあまり、その後の記憶はありません。
もちろん、その後、高校の友人からはネタにされていることは言うまでもありません。
 
 
 
これが、トラウマになり、ますます人前が苦手になりました。
 
 
 
大学時代は、工学系で建築。
自分のデザインした建物のプレゼン・研究発表などで、
人前で話す機会が格段に増えました。
 
この頃には、台本通りに話すくらいはなんとかできるようになりましたが、
質疑応答となると、
 
 
 
真っ白(視界)
 
 
 
まともに答えてなかったと思います。
あまり記憶にありません。
 
この頃もまだ人前で話すことは嫌で嫌で、
避けよう避けようとしていました。
 
 
 
学生終了、もうすぐ就職という時に、転機が訪れます。
そうです。
 
金持ち父さん貧乏父さん
 
に出会いました。
 
 
無我夢中で読み、経済自由人になる、と読み進める中で決めていました。
そして、経済自由人になるためには、コミュニケーション能力を高めることが必須だと知り、
はじめて、人との会話を意識するようになりました。
 
それと同時に、人前で話すことも必要なコミュニケーションだと知り、
 
 
 
これは、高めていかないと
 
 
 
と思うようになりました。
 
 
 
そこから僕の、人前で話す、克服がはじまります。
 
まず、ちょうどよかったのが、
就職した会社で定期的に朝会で人前で話す機会があったことです。
人数もそれなりの部署でしたので、100人くらいの前で話す練習になりました。
 
あと、セミナーにも出始めていたので、
シェア後のグループ発表の時には、進んでグループ代表になり、
みんなの前で話すようにしました。
 
 
で、この時に気をつけたのが、
 
どうやったら相手が眠くならないか?
どうやったら相手が喜ぶか?
どうやったら相手が笑うか?
どうやったら相手が真剣に聞いてくれるか?
 
と話す内容をいろいろ考えたことです。
 
 
 
そうしているうちに、いつの間にか、真っ白(視界)になることはなくなりました。
そして、今では人前で話すことに苦手意識はありません。
 
むしろ、自分の好きなテーマで話すことが好きになっています。
セミナー講師もしています。
 
 
 
人前で話すことに関して、苦手意識を克服はできましたが、
人の興味を惹きつけたり、感情をゆさぶるような話はまだまだ
トレーニングが必要だと感じています。
 
 
リーダーシップに必要なコミュニケーション能力
もっともっと高めていきたいです。

人前で話す機会

http://ff-yj.com/trk/postin-money-lesson


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