第二次大戦の世代は年金システムの改革によって、費用の支払いを君たちの世代に先送りしたんだ

挙手
第一次世界大戦の世代は、政府に法律を作らせ、費用の支払いを第二次世界大戦の世代に先送りすることでこの問題を解決した。第二次大戦の世代は年金システムの改革によって、費用の支払いを君たちの世代に先送りしたんだ


金持ち父さんの予言 P.159
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年金問題って何ですかね?
 
 
 
年金未納問題
政治家の年金未納問題
国民年金不正免除問題
年金記録問題
年金改ざん問題
公的年金流用問題
年金横領問題
天下り
その他
 
いろいろあります。
でも上記がすべて解決されても、まだなお年金の不安は消えません。
なぜなら上記はどれも根本的な問題ではなからです。
 
 
 
では本当の問題はなんでしょう?
 
 
 
僕は以下の2点だと考えます。
 
1.政府が解決できない問題を先送りしている
2.政府が解決できないのに政府に頼る人が多い
 
 
 
まず、
1.政府が解決できない問題を先送りしている
 
本気で年金問題を解決しようと思うなら、
 
支給年齢を引き上げる。
支給額を減らす。
保険料を高くする。
年金資産の運用利回りを上げる。
 
ですね。
だって入ってくるお金より出て行くお金の方が多いから問題なわけで、
それなら入ってくるお金を増やし、出て行くお金を減らせばいいわけです。
 
支給年齢を引き上げる。
支給額を減らす。
 
が出て行くお金を減らす。
 
保険料を高くする。
年金資産の運用利回りを上げる。
 
が入ってくるお金を増やすです。
 
 
でもこれをやると、特に出て行くお金を減らすと、
議員は選挙で落ちちゃうんですよね。
投票権持っている人数が一番多いのが今年金をもらっているおじいちゃんおばあちゃんたちですから。
 
思い切ってできません。
そこまで勇気のある議員はいません。
 
だから入ってくるお金を増やそうと、
保険料を高くする。
をしています。
 
年々年金保険料高くなっているでしょ。
でも年寄りが増えて、働く人が減っているので、
保険料を高くする、はあまり効果は期待できません。
 
 
それよりは、
年金資産の運用利回りを上げる。
僕としてはこちらに期待したいです。
 
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
って機関が年金の運用を行っています。
 
その額、約126兆円。
 
世界最大の運用機関です。
 
 
で、このGPIFの運用実績はというと、
2001年~2013年の13年間で34.9%
1年平均2.68%です。
 
うーん、もうちょっとがんばってほしい。
 
 
 
次に、
2.政府が解決できないのに政府に頼る人が多い
 
そもそも国民全員の老後を政府に任せること自体が問題ではないでしょうか?
そこまで政府に頼らないといけないのか。
 
政府の議員さんや役人さんは金融のプロでも運用のプロでも何でもありません。
そんな人たちに126兆円も運用任せるのも荷が重過ぎます。
 
それにきちんと管理もできないことでしょう。
政府が手に負えないほど、大きくなり過ぎています。
 
 
老後の生活はとても個人的な問題です。
それを政府におしつけるのはやめましょう。
 
 
国民全員が年金はいらん!
 
 
となれば、年金問題は解決です。
全員とはいかないまでも国民の過半数がいらんと言えば年金制度はなくなるでしょう。
政府が頭を悩ましている社会保障制度が一気に楽になります。
 
 
そのかわりに、
きちんとお金の教育を小学生から導入すべきです。
 
ファイナンシャル教育を早いうちからしておけば、
今日本国民ほぼ全員が読み書き計算できるように、
 
日本国民全員が資産を築くことができるようになります。
 
 
 
そんな世の中になれば解決です。
 
 
 
そうは言っても、政府の改革を待っていては
いつになるのかわかりませんので、
 
あなたは今すぐにファイナンシャル教育を自分に課しましょう!
 

ファイナンシャル教育

http://ff-yj.com/trk/postin-money-lesson


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2015/01/04 @ ffyj

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